つるいちコピペデータ1

鶴丸:よくぞ俺を倒した勇者一期……だが俺は滅ばんぞ。永い眠りにつくだけだ
一期:クッ……
鶴丸:と、ところでだな、呪いで永い眠りについた姫が王子のキスで目覚める話あるだろ
一期:ありますな
鶴丸:あ、あれって、本当だったりしないもんかな……///
一期:貴方は何を期待してるんです
 
鶴丸:初めてのラブホで帰る時にフロントへ電話し「終わったぞ」と言ったら、一期に殴られた。  
鶴丸:最近少しむちっとしてきたらしく、ダイエットのために夜10時以降は食べないって決めた一期。
俺がお土産に買ってきたミスドが目の前にあると我慢できないみたいで こんな時間なのに「一緒に1個だけ、あの……、」と誘ってくる。
わかったが2人で1個だからなー!
 
鶴丸:一期一振だって60%は水だろ?ってことは水ってほぼ一期じゃないのか?  
一期:痛かったら手を挙げてください
鶴丸:痛くない時は?
一期:手を下げてください
鶴丸:幸せな時は?
一期:手を叩きましょう
鶴丸:どうにもならない時は?
一期:手を尽くします
鶴丸:…つらい時は?
一期:手を取り合って行きましょう…!
鶴丸:いち...!
 
鶴丸:昨日一期と一緒に風呂に入った時、

「あなたが落としたのは金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」
「普通のバブだ」
「泉、とってもしゅわしゅわしますな!!」

って遊びをした
 
鶴丸:一期から言われた忘れられない一言。
「一般的に考えたら、お調子者で悪戯好きで変な人で年の割にまっったく落ち着きがなくて顔が綺麗なだけかもしれませんが、私にとってはすっごく格好良いんです!!!!!」

酔ってたけど、素直に喜べない俺がいた……
 
一期:今日は検非違使とあたることが多く、部隊長だった私はボロボロになって帰って来たのですが、二人きりの時鶴丸殿に「今日何回怪我した?」と聞かれ、その数を答えたら鶴丸殿が同じ数だけキスしてくれました  
一期:鶴丸殿と一緒に出かけた先で写真を撮って、帰ってきて見てみると 必ず撮られた覚えの無い私の後ろ姿の写真があります。
 
それを見るたび「愛されてるのかなあ」となんとなく幸せになりますな
 
一期:子供って可愛いですなー鶴丸殿は子供好きですか?と尋ねたら 「子供も好きだが、子供を作る行為はもっと好きだ」と言われました  
一期:いつも一緒に寝るのですが、朝起きたら鶴丸殿が床に寝てて、どうしたんですか?と聞いたら「すごく気持ち良さそうに寝てたから、起こしたら悪いかな~と思って」と。些細だけど嬉しかったですな  
鶴丸:くじ引き作ったぜ!
一期:何が当たるんです
鶴丸:それは内緒だ!試しに引いてみろ
一期:では
鶴丸:おっと!?おめでとうございます!!!!一等の『俺を一生独り占め出来る券』が当たったぞ//
一期:そこのティッシュと交換して下さい
 
平野:色々あって平成の世にきて部隊の全員が通勤ラッシュで現実逃避モードです。横で鶴丸さんの「あ~あ、満員電車で俺以外みんな一期一振にならないかな」が聞こえました  
鶴丸:居間に入ったら座ってた一期が弟に呼ばれて出ていったからその空いた席というか座布団に座った。なんか温かくて、よく考えてみたら一期が座ってたんだった……という事実で今胸がいっぱい  
鶯丸:半 寝でくつろいでたら、横で鶴丸と一期が「さっき、痛かったか?」「痛くはないですが『あー、入ってるなー』っていう感じ、なれるまではすんなり入らなそう ですな」「そうか……」みたいなけしからん話してて目覚めたが、よくよく考えたらコンタクトの話だったから睡眠時間を返してくれないか  
鶴丸:一 期が本丸に来てすぐの頃、風呂後に一期のパンツが盗まれ騒然となった。何故か俺が犯人だと決めつけられ皆から疑われた。仲が良かった連中からも責め立てら れ人間不信になった。あの頃の忌まわしき記憶がずっとタンスの奥に大事にしまってある一期一振のパンツを見る度鮮明に甦る  
乱:外で 電話してる鶴丸さんが「え?お前何カップって?え?なんだ?多すぎるだろ!」って叫んだ後、周りの視線に気づき「あっ!違っ!生クリーム買ってきてって言 われて足りなくてな!おっぱいの話じゃない!一期はAカップで、あっ男だし!」って慌てて弁解してたけど、いち兄とばっちり受けすぎ  
鶴丸:お前のことが1番好きだ
一期:残念ですが、私にとっての1番は鶴丸殿じゃありません
鶴丸:俺は2番目か…!?
一期:12番目です
鶴丸:ウィッス(照れ隠しか?!可愛い過ぎだろ!)
鶯丸:(落ち着いてゆっくり粟田口の数を数えてみろ)
 
鶴丸:このあいだ何気なく「いいことないかなー」と呟いたら通りかかった一期が「どうしたんです?」と首を傾げてた。ふと「一期の思ういいことってどんなことだ」と聞いてみたら「えっと、ごはんがほかほかで湯気がでてること…とかでしょうか」らしい。悶える。  
鶯丸:居 間で鶴丸と一期の『じゃあ…俺と付き合ってみる?なんて、はは』「いいですよ…付き合っても」『え?マジ?ほんとか?』「ええ」と、カップルが誕生する瞬 間を目撃して異様に苛々してしまい駄目だと反省して周りを見渡したら、阿修羅みたいな顔の弟たちが10人いたから安心して苛々した。  
鶴丸:男士ばかりの本丸だから恋人出来なかっただとか、 毎日出陣してるから恋人とかに縁がなかったって正直言い訳だからな。

俺普通に恋人できたしな。
 
鶴丸:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、一期がまじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれませんな」って言ってた  
一期:鶴丸殿、コーヒーでも飲みますか?
鶴丸:ん?うん
一期:アイス?ホット?
鶴丸:ホットにしようかな
一期:カフェオレにしますな
鶴丸:オーレーオレオレオレー♪
一期:はいはい、オレオレ言わなくてもわかりました。ちょっと待ってください
鶯丸:……テンション上がり過ぎだろう
 
平野:窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?
鶴丸:上から見て性別が分かるってことは透明な傘を差してたんだろ?つまり、透明なビニール傘だ!
平野:答えた色は、恋人に着て欲しい水着の色という心理テストでした…いち兄……
鶴丸:……
 
鶯丸:コミケスタッフの「ゆっくり進んでください!高速槍の様に進むと重傷を負います!!」で鶴丸と一期が顔を青くさせながらぎゅっとお互いの腕を握りながら進んでいた  
長く続くカップルLINE

一期『夏休みです。コミケのサークル各個撃破と洒落込みますか』
鶴丸『いいぜ』
一期『では会場ついたら別行動で(粟田口オールキャラスペース)』
鶴丸『おk(つるいちスペース)』
 
鶯丸:コ ミケでスタッフが、『あなたの前の段にはあなたの愛する嫁が乗っています。その人を押せますか。追い抜けますか。できるはずがありません。』と言った。そ して今俺の横で鶴丸が『一期が俺の前に……無理だ押せない……』とぶつぶつ言っているがお前の嫁は今お前の隣に現物がいるだろうが  
一期「コミックマーケット、賑わってますな」 鶴丸「俺も君の本を買ってくる」 一期「(君の本…?)ですがたくさん並んでますし、無理では…?」 鶴丸「大丈夫だ、斬る(抜刀) 」 一期「えっ…!?」 鶴丸「安心しろ。ここに並んでる奴らにはご褒美なんだ 」  
鶴丸:なのは完売
一期:何を泣いてるんですか、私がいるでしょう
 
一期:鶴 丸殿が「コミケは遊びに来るところじゃない戦場だ」と言いましたが……関ヶ原の戦いは16万以上で戦いました。一方コミケの来場者数は56万以上(3日 間)。ちなみに鳥取県の人口は大体58万人です。東京ビックサイトに鳥取県の住人全部が集まるレベルです。怖いですな  
鶯丸:鶴丸と一期と一緒にコミケに来た。一期と俺たちがはぐれてしまい、今スタッフの『お友達とはぐれてしまった方、再び会うのは絶望的です!最初からいなかったものと見なして下さい!そうすれば気が楽です!』を聞いて横で鶴丸が絶望している  
前田:鶴丸さんが「今日で世界が滅ぶってなったら最後に一期の手料理が食べたいぜ〜」って言ったら隣にいたいち兄が「世界が滅ぶのにご飯なんか作ってられません!」と正論を言い放ったものの、その夕方に肉じゃがを作ってあげていました。これがツンデレ……  
「一期一振、君そんな顔と声だったのか!」 『ええ鶴丸殿』「これからどうするんだ?」 『人の身体を得たばかりなので弟たちと遊ぼうかと』 「どこでだ?」 『鎮西…』 「……もしやその声は、我が友、李徴子ではないか?」 『如何にも自分は隴西の李徴ですな』

鶯丸:再会してすぐ遊ぶな
 
鶴丸:一期に膝枕してもらうのが好きでよくしてもらうんだが今日うっかり3時間も膝枕で寝てしまった。その間一期は俺を起こさないようにと身動きせず、ひたすら俺の頭を撫でてくれていた。後で謝ったら「足が痺れて動けなかっただけです」。
絶対こいつを幸せにしたいと思った。
 
鶯丸:最 近で一番怖かったのは、厠に行ったらバタバタ二人分の足音がしてそれが隣の個室に入って、『10分で終わらせるから!』「終わるんですか」『早く脱げ!』 「痛くしたら切りますからな」と鶴丸と一期2人の声がして呻き声とか荒い息遣いが聞こえてきて5分で出て行った話  
厚:い、いち兄は無事なんだろうな!?
鶴丸:あぁ無事だぜ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるけどな
薬研:何!?まさか手荒なマネを…!
鶴丸:カニを食べさせてる
厚・薬研:厚遇
 
一期:鶴 丸殿と大喧嘩してその態度に腹が立ったんで、もう単なる同居人で知らない人だと思うことに決めました。そうしたら知らない人にしては親切で優しいので感謝 の気持ちでいっぱいになって、それが態度に出たのか鶴丸殿がお皿を洗ってくれました。ゆうべはお土産まで。知らない人効果凄いです  
一期:鶴丸殿がリボンをつけながら「プレゼントだ」と言うので仕方なくリボンを解いて『これ欲しかったんです!』と言うと、「おしゃべり機能とわがまま機能は初めからついてるぞ」と言われました。企画の段階でわがまま機能はどうにかして欲しかったですな  
鶴丸:酔った勢いもあるんだろうが、一期に膝枕してって言われたのにはびっくりした。いつもは弟らにする方だろうし普段は絶対そんなことは言わないだろうに。膝枕してる間中ずっとドキドキが止まらんかった。付き合ってからも俺の膝枕がお気に入りらしい  
一期:久々のお休み。鶴丸殿の部屋の布団で二人で座ってまったりしているとき、不意に後ろから抱きしめてくる鶴丸殿。「いきなりどうしたのですか?」と動揺していると、抱きしめながら耳元で「………好きだ」と言われました  
一期:最近弟らがあまり私に寄り付かなくて寂しいです
鶴丸:皆そういつ年頃なんだよ。俺だったらお前にそんな思いさせないが?
一期:冗談はやめてください
鶴丸:冗談言ってるように見えるか?俺と付き合えよ
一期:…私は独占欲強いですよ
鶴丸:可愛いな
一期:もう…

鶯丸:部屋でやれ
 
鶴丸:一期がよく「だめです…!」って言うんだが「だめ(Dame)」はスペイン語で「ちょうだい」の意味らしい。ほーう…そういうことか……なるほど……
乱:いち兄逃げて!!!
 
一期:会議中口パクで「好き」と言ったら鶴丸殿が一瞬顔を真っ赤にしました。そうしたらその1時間後、皆で立ち話してる最中に鶴丸殿が私のところにきて後ろからぎゅーってしてくれたんです。付き合ってることは内緒なので、もちろん皆さん「!?」ってなってましたw  
鶴丸:鶯丸にメール送る時に調子こいて「こんばんわんわんメール」って送ったら「Re:こんばんわんわんメール」ってそのまま返されてなんか切なくなったから、試しにいちに「こんばんわんわんメール」って送ってみたら「ありがとにゃんにゃんメール」が返って来たんだが  
一期:「背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的」みたいなのを何かで見た気がしたので、酔っ払った鶴丸殿の頭をわしゃわしゃしてみたら、しばらく上着の裾を離してくれないくらいにはなつかれました  
鶴丸 : 一期を部屋まで送り届けようとしたとき「……帰りたくないって言ったら……困りますか?」 と言われて心拍数が上がったことに戸惑った  
鶯丸:鶴 丸は凄い。「一期から苺パンツをもらうにはどうすればいいか?」という難題に正面から立ち向かったらしいんだが、 様々な議論を重ねた結果「一期からもらったものを苺パンツに加工する」というコペルニクス的転回な発想をして その難題を見事解決!世に言う変態である。  
鶴丸:一期に泣きながら「好きですが、大好きですが、でも別れましょう」と言われた時断固として拒否したけど、一期は俺のこと、ほんとに好きなんだってすごく真剣に伝わってきた  
鶴丸:何か冷たいものあるか
一期:私の視線で良ければ
 
一期:自己嫌悪に陥って、私はどうしようもない奴だし自分のことが大嫌いです、とこぼしたら鶴丸殿に「俺の好きな奴の悪口言うな!」と言われました。なんだかとっても救われた気がしました