つるいちコピペデータ2

平野:鶴丸さんが痴漢の濡れ衣を着せられそうになった時、いち兄が「この方は私にしか興味ありませんよ。だから女の人のは触らないですな」と言ったあと何の躊躇いも無くキスして助かってたことがありました。  
一期:マックで注文する時に「店内でお召し上がりですか?」って聞かれて「いや、公園で鶴丸殿と一緒に」といらない情報を与えてしまいました恥ずかしい  
鶴丸:一期に電話したら留守電に切り替わった音がした。
一期「ただ今留守にしております。御用の方は関ヶ原へ、無い人は桶狭間へ各々刀と鉄砲持って出陣です!」ブチッ、ピー

??????
 
鶴丸:鶯丸が「人って怖いと声が出なくなるな」という話をし始め、一期が「私も以前遠征帰りにおじさんに腰を掴まれて『3万円でどう?』と言われた時は声が出ませんでしたなー」とか言い出して申し訳ないけど興奮した  
鶴丸:風邪引いた。39.7度もある…こういうとき一人だと辛いな
一期:高いですね…!お大事に。早く良くなることを祈ります
鶴丸:…ありがとう。なんとか376度まで下がった…でも今日は安静にしとくか…
一期:下がってません!!お願いなので寝ててください!!
 
一期:大福くれなきゃイタズラします
鶴丸:ほう?w
一期:どなたか助けてください! 鶴丸殿が…… っあ、嫌です… やめてください……!
鶴丸:!?
一期:立場は理解できたようですね。さあ、大福を持って来てください
鶴丸:く、くそう(震え声)
 
鶴丸 : 一期を部屋まで送り届けようとしたとき「帰りたくないって言ったら困りますか?」 と言われて心拍数が上がったことに戸惑った  
一期:私です
鶴丸:君だったのか
一期:また騙されましたな
鶴丸:まったく気づかなかったぞ
一期:暇を持て余した
鶴丸:神々の
一期:遊び
鶴丸:………デートにでも行くか
 
一期:自己嫌悪に陥って、私はどうしようもない奴だし自分のことが大嫌いです、とこぼしたら鶴丸殿に「俺の好きな奴の悪口言うな!」と言われました。なんだかとっても救われた気がしました  
鶯丸:一期が弟たちに「今夜私の隣で寝れるのは一人だけだよ。早いもの勝ちだ」って宣言した途端、鶴丸が容赦なく転がりこんでいた。  
鶴丸:部屋が汚いんじゃない、俺が白くて美形なんだ
一期:言うことはそれだけで?
 
鶴丸:一期に膝枕してもらうのが好きでよくしてもらうんだが今日うっかり3時間も膝枕で寝てしまった。その間一期は俺を起こさないようにと身動きせず、ひたすら俺の頭を撫でてくれていた。後で謝ったら「足が痺れて動けなかっただけです」。
絶対こいつを幸せにしたいと思った。
 
鶯丸:さっき一期が「わんわん」しか言ってなかった。変に思ってたら鶴丸が「ほんとごめんなさい、マジでごめんなさい謝るから」と平謝りでただならぬ雰囲気を感じた  
鶴丸:一期に膝枕してもらうのが好きでよくしてもらうんだが今日うっかり3時間も膝枕で寝てしまった。その間一期は俺を起こさないようにと身動きせず、ひたすら俺の頭を撫でてくれていた。後で謝ったら「足が痺れて動けなかっただけです」。
絶対こいつを幸せにしたいと思った。
 
平野:鶴丸さんが痴漢の濡れ衣を着せられそうになった時、いち兄が「この方は私にしか興味ありませんよ。だから女の人のは触らないですな」と言ったあと何の躊躇いも無くキスして助かってたことがありました。  
鶴丸:動くな!手を上げろ!そうだ、そのまま両手を頭の後ろへ!よしいいぞ、そして心持ち胸を張れ!目を閉じて口をだらしなく半開きにしろ……よしそうだ!いいぞ一期、今すごいセクシーだ!セクシーだぞ!!!
一期:(御覚悟…)
 
鶯丸:今皆でしゃぶしゃぶの食べ放題に来てる。食べ方がよくわかっておらずさっと湯をくぐらせただけの半生の肉を食ってる一期を見て鶴丸が注意しようとしたらしいんだが、「もっとしゃぶれよ」と言いだし一期の表情が固まってる。何を想像したんだ。  
一期:人間にとって外見というのは高校野球で言えば地区予選みたいなもので、内面こそが甲子園なんです
鶴丸:つまり内面を磨けということだな!
一期:違います。地区予選で勝たないと甲子園には出場できないということです
鶴丸:…
 
一期:鶴 丸殿と大喧嘩してその態度に腹が立ったんで、もう単なる同居人で知らない人だと思うことに決めました。そうしたら知らない人にしては親切で優しいので感謝 の気持ちでいっぱいになって、それが態度に出たのか鶴丸殿がお皿を洗ってくれました。ゆうべはお土産まで。知らない人効果凄いです  
鶯丸:今皆でしゃぶしゃぶの食べ放題に来てるんだが、食べ方がよくわかっておらずさっと湯をくぐらせただけの半生の肉を食ってる一期を見て鶴丸が注意しようとしたらしいんだが、「もっとしゃぶれよ」と言いだし一期の表情が固まってる。何を想像したんだ。  
鶴丸:動くな!手を上げろ!そうだ、そのまま両手を頭の後ろへ!よしいいぞ、そして心持ち胸を張れ!目を閉じて口をだらしなく半開きにしろ……よしそうだ!いいぞ一期、今すごいセクシーだ!セクシーだぞ!!!
一期:(御覚悟…)
 
一期:眠れませんな……羊が一匹、羊が二匹…
鶴丸:三時のおやつは文明堂
一期:羊が一匹…羊が二匹…
鶴丸:三時のおやつは文明堂
一期:鶴丸殿
 
鶯丸:三 人でいたらゴム売り場の前にきた。鶴「つぶつぶ」一「嫌です」鶴「普通じゃつまらん。こういうのにも驚きが」一「嫌」鶴「鶯丸どう思う?」俺「(は?)普 通のがいい…と思う」一「ほら」鶴「わかったよ。すまんな鶯丸」仲良く去っていく2人の背を見ながら俺はもう…もう…リア充爆発しろ  
一期:く だらないことで喧嘩をよくしますが人には見せられないくらい仲良しです。 出会った時から何一つ変わらない優しさが大好きです。 私が少しでも具合悪いと私以上に不安になってくれたり、 恥ずかしくて中々言えませんが感謝してます。10年後も20年後もずっとずっとあなたが好きです。  
鶴丸:酔った勢いもあるんだろうが、一期に膝枕してって言われたのにはびっくりした。いつもは弟らにする方だろうし普段は絶対そんなことは言わないだろうに。膝枕してる間中ずっとドキドキが止まらんかった。付き合ってからも俺の膝枕がお気に入りらしい  
鶯丸:なにか茶にあう甘いもの持ってないか
鶴丸:はい、俺と一期のプリクラだ
鶯丸:はっはっはっすまないな折れろ
 
鶴丸:一期は独特の香りがする。
柔軟剤や香水みたいな人工的な香りでもなく。
だからといってくさい訳ではない。
あの香りが日常生活でごくまれにする時がある。
一体なんなのか分からない。
原因を突き止める為にも、俺は今後も嗅ぎ続ける。
倶利伽羅:(プロジェクトX…!)
 
一期:私のウォーリーにまるした鶴丸殿ちょっと来てください  
一期:えっ痴漢?
鶴丸:あっ、いや違うぞ
一期:えっ、痴漢じゃなかったんですか…。凄くお尻触ってますけど…?
鶴丸:かわいい尻だったからつい……磨いてた
一期:なら仕方ないですな!ありがとうございます
鶴丸:いやいや礼にはおよばん
 
一期:最近弟らがあまり私に寄り付かなくて寂しいです
鶴丸:皆そういつ年頃なんだよ。俺だったらお前にそんな思いさせないが?
一期:冗談はやめてください
鶴丸:冗談言ってるように見えるか?俺と付き合えよ
一期:…私は独占欲強いですよ
鶴丸:可愛いな
一期:もう…

鶯丸:部屋でやれ
 
鶴丸:一期がよく「だめです…!」って言うんだが「だめ(Dame)」はスペイン語で「ちょうだい」の意味らしい。ほーう…そういうことか……なるほど……
乱:いち兄逃げて!!!
 
鶴丸:鶯丸にメール送る時に調子こいて「こんばんわんわんメール」って送ったら「Re:こんばんわんわんメール」ってそのまま返されてなんか切なくなったから、試しにいちに「こんばんわんわんメール」って送ってみたら「ありがとにゃんにゃんメール」が返って来たんだが  
鶴丸:昨日一期に「日曜遊びに行かないか?」ってメールしたら、「寝たいです」とだけ返ってきた。中々積極的だな!?
平野:流石に同情します
 
鶯丸:ドンキホーテで一期に「あの、コンドーム買いたいんですが…その…一人じゃ恥ずかしくて…一緒に来てくれませんか…?」って声かけられたことがあるんが、勇気の使いどころ違うしそういうのは恋人の鶴丸と頼む  
鶴丸:猫缶の「カルカン 猫まっしぐら」のCMかわいい。このCMが始まるとお箸が止まる一期もかわいい。  
一期:朝 なかなか起きない鶴丸殿を起こしたら、うっすら目を開けて私の顔を見て「ああ、そういうことな」というような寝ぼけ顔で布団の端っこに寄って布団持ち上げ てさぁ来いと言わんばかりに添い寝の準備をしようとしました。違います私が布団に入るんじゃないです貴方が起きるんです  
一期:今 寝返りをしたら何かにすごい見られてる気がして、恐る恐る目を開けたら目の前に鶴丸殿が居て、「っっっ!?!?」って声にならない声を出しながら後ずさっ たら「君、寝てる時エロいよな」って言い放って静かに部屋から出てったんですが、これは夢?あれ?私は夢を見て…?  
一期:わっ!?
鶴丸:今尻で俺の手触ったな!?
 
一期:マナーモードにするのを忘れて、会議中に「ライオンキング」を大音量で流しサバンナの夜明けを演出してしまって帰りたいです。あと後ろの席で小さな声で「心ー配ナイサァー」って言った鶴丸殿、後でお話があります  
一期:エ レベーターに乗ろうとしたら鶴丸殿が必死に走ってこっちに向かってきたので、私は開けといてあげようと思って、大丈夫ですよという意味を込めて微笑みまし た。そうしたらにっこりと微笑んだまま間違えて『閉』を押してしまい、私の満面の笑みとともにドアが閉まりました……  
鶯丸:鶴丸と一期が喧嘩してる隣で本を読んでいたら『鶴丸殿のことを殴りたいけど好きだから殴れません』という理由でなぜか俺がいきなり一期からビンタされた理不尽すぎるし脳筋すぎる  
鶴丸:告白の完璧なシチュエーションか。人気の無い川原を歩く俺と一期、やがて立ち止まる俺、振り返る一期、そして愛の告白。告白の後の沈黙、ふと見上げる空には降り注ぐ流れ星
鶯丸:あ、大包平からメールきた。一回電話切っていいか
鶴丸:もういい。どうせみんな死ぬんだ
 
一期:鶴丸殿と付き合ってもう何年も経ったある日。

「私の事好きですか?」(もう何年ぶりかくらいに聞いた) 「好きじゃない。」

沈黙。

「…もうとっくに好きだなんて通り越してる。俺にとって無くてはならない存在だからな」

不覚にも泣きそうになりました。
 
鶴丸: ゲーム屋で「シスタープリンセス」を指さしながら「これはどんなゲームなんです?」と尋ねてきた一期に、「いきなり12人の妹が出来るゲームだってよ」と 答えたときの、一期の「そうですか……生活が苦しくなりますな……」という言葉が忘れられない。君、胸に手をあててよーーーく考えてみろ  
燭台切: 一度喧嘩別れしたはずの鶴丸くんと一期くんが復縁してて、何があったのか一期くんに訊いてみたら「一緒に撮ったプリクラとか思い出の写真を家のIHで燃や そうと思ったのですが、何分待っても燃えなかったのでやっぱりこれは運命ですなって思いました」と言ってきたんだけど  
一期:ちょっと出かけますが何かいるものありますか?と鶴丸殿に聞いたら「出かけ前のキスがいるな」と言われました。そして玄関前から梃でも動かない様子だったので仕方なくキスしました。  
一期:特技は「(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんな」とありますが
鶴丸:ああ「(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんな」だ
一期:その特技に何のメリットがあるとお考えですか
鶴丸:(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんな
一期:お帰りください
 
鯰尾:だ いぶ前、鶴丸さんのケータイが突然鳴って、着信画面を見た鶴丸さんが急に俺にケータイを渡してきて「い、一期、一期から電話かかかっかかってきたんだ が!?!?むり!!むりだ!!!出てくれ!俺のかわりに出て!!俺の声マネして出てくれ頼む!!!!!」って無茶振りしてきましたー  
鶴丸:ピザって10回言わなくていいから好きって1回言ってくれ  
鶴丸:メールしてた相手がアドレス変えたみたいなんだが…周りにはアド変のメールがいってるのに、俺のとこにこない
一期:毎日毎日飽きもせず大量にメールするからでは?
鶴丸:そうか、悪かったなあ……
一期:はい
鶴丸:謝るから新しいアドレス教えてください……